2018/06/03 オリヴィエのチェンバロコンサート -知性革新-



※画像をクリックで詳細がご覧いただけます

2018年6月3日(日)「オリヴィエのチェンバロコンサート -知性革新-」を開催します。

 

ヨーロッパ各地の聴衆を愉しませているフランス人チェンバロ奏者、オリヴィエ・ガルドゥ氏を日本に招き、クラヴサン・ソロ・コンサートを開催いたします。

 

このコンサートでは中世バロック時代(16世紀~17世紀)の作曲家による作品が演奏されます。ガルドゥ氏のチェンバロ奏法は、世界の巨匠たちから伝授されたそのものだけではなく、独自の発想・理念・技術、またフランス人として考え得る古典的な演奏様式とで、聴くものを魅了します。

皆さまのご来場をお待ちしております。


オリヴィエ・ガルドゥ(チェンバロ奏者)プロフィール


オリヴィエ・ガルドゥはフランスに生まれる。6歳からチェンバロを学び始める。トップレベルのチェンバロを学ぶため、教師陣に演奏家が揃うハーグ王立音楽院やアムステルダム音楽院においてトン・コープマン、パトリック・アイルトン、ジャック・オッホ、メンノ・ファン・デルフト、ボブ・ファン・アスペレンなどの世界的バロック鍵盤奏者達に師事した。
これまでバルトルド・クイケン、ヴィーラント・クイケン、ダニエル・ブリュッヘンなど音楽界の巨匠の指揮のもと、演奏活動をしてきた。フランスバロック鍵盤音楽への美意識の徹底に努めてきた彼は、現在世界的な若手チェンバロ奏者として注目されているひとりである。

チェンバロとは?


チェンバロ(独:チェンバロCembalo,伊:クラヴィチェンバロClavicembalo,)は、鍵盤を用いて弦をプレクトラム(鳥の羽やプラスチック)で弾いて発音させる楽器で、鍵盤楽器の一種に分類されている。英語ではハープシコード(harpsichord)、フランス語ではクラヴサン(clavecin)という。チェンバロは、ルネサンス音楽やバロック音楽で広く使用されたが、18世紀後半においてピアノの興隆とともに徐々に音楽演奏の場から姿を消した。しかし20世紀に復活し、古楽の歴史考証的な演奏に用いられ、現代音楽やポピュラー音楽でも用いられている。


開催概要 【6月3日:2回公演】


  • 日 時: 2018年6月3日(日)
         ①公演目:14:00開場 14:30開演
         
    ②公演目:18:00開場 18:30開演
  • 会 場: 日本基督教団 弘前西教会
           青森県弘前市袋町1-1 ☎ 0172-36-9651
  • 入場券:  一般 3,000円 当日 4,000円
         
    1公演分の入場料です。全席自由。
            当日券は会場での販売となります)
  • 出演者: Olivier Garde オリヴィエ・ガルドゥ
         (チェンバロ奏者)
  • チケット販売所:[弘前市]弘前市民会館/弘前中三
        平山萬年堂/弘前大学生協/百石町ラグノオ サキ
        [青森市]リンクステーションホール青森
        [八戸市]八戸ポータルミュージアムはっち
        [五所川原市]ELMインフォメーション
        [黒石市]レストラン御幸
  • 協 賛:株式会社ラグノオささき/草薙園
        有限会社佐伯デンキ/石場旅館
  • 後 援:弘前市/西目屋村/東奥日報社
        陸奥新報社

【 会場地図】



2018/05/30 エクスノーヴォ室内合唱団演奏会 Vol.9に出演します



※画像クリックで詳細がご覧いただけます

2018年5月30日(水)、東京都豊洲文化センター・ホールにて開催されるエクス・ノーヴォ室内合唱団演奏会 vol.9 -マドリガーレ・コンチェルタート モンテヴェルディとその周辺- に、三浦英治が出演いたします。

 

1500年代を通じてイタリア世俗声楽曲の雄であったマドリガーレは、1600年を過ぎるとその形を徐々に変えていきます。それまでは声楽パートのみが作曲されていましたが1600年頃のオペラの誕生に際し、通奏低音という新たな概念が生まれ、マドリガーレにも通奏低音パートが加わる「マドリガーレ・コンチェルタート」へと発展します。また、声楽パートだけではなく、独立した器楽パートも加わり編成の大きなアンサンブル作品も多く作曲されるようになりました。今回はその大きな編成の作品に焦点を当て、6声~8声に器楽が加わった作品を中心に取り上げます。 

 モンテヴェルディの傑作はもとより、弟子であったロヴェッタ、神聖ローマ皇帝フェルディナンド2世のもとウィーンで活躍した奇才・ヴァレンティーニ、ローマで独自の書法を追求していたマッツォッキの作品など、日本で初めて披露される隠れた名曲もお楽しみいただきます。


エクス・ノーヴォ室内合唱団

 福島康晴が主宰するエクス・ノーヴォ室内合唱団は、イタリア音楽、それも後期ルネッサンスからバロック時代にかけての宗教曲をレパートリーの中心に据えたプロフェッショナルな団体です。

 コンサートで取り上げる作品は、必ずそのオリジナル印刷譜か手稿譜を研究し、当時の音楽理論書も参照しながら演奏を構築して行きます。

 ヨーロッパでは頻繁に演奏されるけれども日本ではあまり取り上げられない作品や、ヨーロッパの古文書館に収められたまま、まだ演奏されていない未知の作品、そして、既にレパートリーとして定着しているけれども演奏法を再考する必要があると思われる作品を「初めから作り直す EX NOVO (ラテン語)」ことを掲げ、ここに誕生しました。



エクスノーヴォ室内合唱団主宰 福島康晴 -Fukushima Yasuharu-

福島康晴
東京音楽大学大学院作曲科修了。大学院修了後バロック音楽に傾倒し、声楽を牧野正人氏に師事する。

2006年渡伊。声楽をV.マンノ、 B.M. カゾーニの各氏に師事。

これまでにイタリアにて多くのバロックアンサンブルと共演する他、バロックオペラの出演も多い。2012年に帰国し、自らエクス・ノーヴォ室内合唱団を組織し指揮活動も精力的に行っている。



開催概要 【5月30日(水):東京都江東区 豊洲文化センター】


  • 日 時: 2018年5月30日(水)
         19:00開演(18:20開場)
  • 会 場: 豊洲文化センターホール
         (豊洲シビックセンター内5階)
  •        〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2-18
  • 前売券:  一般 4,000円
          当日 4,500円
         (学生2,000円 ★ムジカキアラのみ取扱)
          チケットはこちらからもご購入いただけます
  • 出演者:ソプラノ:阿部早希子、佐藤裕希恵
         アルト:小沼俊太郎、渡辺新和
         テノール:北嶋信也、前田ヒロミツ
         バス:西久保孝弘、三浦英治
         ヴァイオリン:高橋奈緒、吉田爽子
         ヴィオローネ:櫻井茂
         テオルボ:佐藤亜紀子
         オルガン&チェンバロ:桒形亜樹子
         指揮:福島康晴
  • 助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
  • 後 援:日本イタリア古楽教会

ご予約・お問い合わせ:ムジカアキラ ☎03-6431-8186

           (月~金 10時~18時)

【 会場地図】



年間活動予定

続きを読む